ハートレー発振回路の製作

ハートレー発振回路は以下のような回路で原理的にLとCによって180°の位相差の共振周波数をトランジスタによって負帰還をかけて360°戻して正帰還にして発振させている。

※あとで回路図を載せる

 

原理的にはそうだが、実際の回路は以下のような形になる。

※あとで回路図を載せる

 

実際の回路において発振周波数fを決めるための計算は以下の通り。

まずLC回路の共振周波数は次の先で書き表される。

f=1/(2π√(LC))・・・(1)

 

この式から

 

 

出先なのでちょっとここまで