前回設計したDCモータードライバでしたが、いろいろと問題があったため改修しました。
保護回路を一旦削除。
スイッチング用MOSFETの耐圧を上げてヒートシンクマシマシのニンニクヤサイアブラカラメにする。
以上が対策になります。
基板外形は前回と同じにし、取付ネジの位置も同じです。
スカスカになったのでビアをいっぱい打っています。
放熱対策です。
また、スイッチングMOSFETにデカめのヒートシンクも取り付けています。
とりあえず一旦これで発注をかけて動かしてみようと思います。
これで許容電流が稼げてとりあえず所望の負荷を駆動できるようになると思います。